日光ツーリングの予定

来週、日光ツーリングにいきます。

さて、FTRではなくCT110でした道で行くことにしました。
１６号ー407号ー17号ー122号を通っていきます。

もっちーさんに下道で行くことを快諾してくれたので一緒に行くことに
なりました。どうもありがとうございます。

所要時間は休憩を入れて６時間の予定。
途中、群馬県でうどんを食べ、栃木県で滝を見る予定。途中に温泉に入りたいところです。


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FTRで金谷港までツーリング

4/28(土曜日)千葉の金谷港までツーリングに行ってきました。
朝５時国道16号と246号の交差するところで、もっきぃさんと
待ち合わせ。



最初の目的地は集合場所の市原草刈尾梨まで
ここまで行くのがちょっとしたツーリングです。
ツーリングは車種や経験は問わないもので、総勢１１名揃いました。

一行は九十九谷展望公園へ。初めてのFTRでの峠道は勝手がわからず
慎重に運転をしました。


天気は良いし、眺めも良い。こんな日は峠道も楽しいです。

次の目的地は金谷港、昼だ。



美味しい回転寿司


トラブル発生！！
FTRのセルが回らなくなってしまいました。
押し掛けをしたらエンジンはかかりましたが、すぐに停止をしてしまいます。
仲間に助けられて、どうにかエンジンの始動は出来る様になりました。
本当に、どうもありがとうございました。

次の目的地は鴨川です。しかし、このままツーリングを続行すると
また新たなトラブルが発生しそうなため、フェリーで帰ることにしました。
もっきぃさんに付き添ってもらいお陰さまで、安心して帰る事ができました。


次の日、ハンドル周りの電源ケーブルを外して、エンジン始動テストをしました。

ケーブルを引っ張ったり曲げたり、ストレステストをしてみましたが、エンジンは掛かりました。
始動しない原因が見つけられません。恐らく、ハーネスの接触不良ではないかと思います。
怖いので、スターターのスイッチセットを新しいものと交換します。

白川郷、黒部ダムツーリング その３ 8/9(火) 神奈川、山梨、長野、岐阜

8/9(火)１日目
午前１時出発
国道16号、413号
草木も眠る丑三つ時なので静かです。カブとは言えエンジンをかけるのが
気が引けます。国道16号までゆっくりと急ぎます。

橋本五叉路で国道413号に入ります。津久井付近で休憩。

私のカブのツーリングでは、以下のペースでコマを進めます。
・エンジンを守るために１時間ごとまたは30Kmどちらかで休憩(５分休める)
・エンジンを冷やすために100Km走行したら給油。
・人間の集中力と体力の温存と熱中症予防のため休憩。



国道20号
午前３時ごろ
相模湖から国道20号に入ります。

節電対策で街灯消されており真っ暗で、見えるのは目の前の路面だけです。
車は走っておらず、テールライトを当てにできません。怖いです。
たまに出会うのは、朝刊配達のカブたちです。
軒並みガソリンスタンドは閉まっていました。心細いです。
コンビニの明かりが有り難いこと。暖かいのみのもを補給。

午前５時　山梨県甲府市　甲府バイパス付近のエネオスで給油。
ひたすら移動する。早朝は空いているのでストレスがありません。

午前7時　長野県塩尻市　給油。
道の駅小坂田公園で仮眠。

午前８時　マクドナルで朝
国道19号
19号を南西方向へ進む。

国道361号
361号を北西方向へ進む。

午後０時頃
林道は楽しいです。


午後１時
高根乗鞍湖


国道361号
午後１時半
飛騨たかね工房



国道158号
西方向へ移動
南西方向へ移動
午後2時半ごろ　岐阜県高山市　給油
北西方向へ移動

国道156号
156号
ひらせ温泉キャンプ場
テントを設営しキャンプをしました。



２日目へつづく。

白川郷、黒部ダムツーリング その２ ナビは便利だな

8/9から２泊３日で白川郷、黒部ダムツーリングをしました。
ツーリングの回数を重ねる度に、距離が伸びて行っています。

始めて訪れる場所ばかりで道を間違えると目的地にたどり着
けないこともありませんか。

一人旅ならいいんだけど、中型以上のバイクとツーリングに
行く場合にはポイントでポイントで待ち合わせることも多く
なります。そんなときに、合えないと大変なことに。

それを解決するには、「ナビ」です。ツーリングの際の
待ち合わせで発揮します。また、取り外して、プランを立てるのにも
役に立ちます。



今回は、ユピテルのYPL５０２siを購入しました。データはすべてメモリの
中に入っているので、振動の激しいバイクでも使えています。基本的には
走行中は見る余裕は無いので問題ありません。
　
CT110（赤カブさん　愛称ハンターカブ）に取り付けて見ました。
取り付けはサインハウス社製のマウントを購入。良い具合です。
ユビテル用のマウントパーツはそのままでは緩くなってしまうので
細工をする必要があります。



ますます、遠くへ行けてしまいそうが気分になります。

つづく

白川郷、黒部ダムツーリング その１

赤カブさん(CT110 愛称ハンターカブ)で
8/9,10,11の２泊３日で全行程900Kmかけて白川郷、黒部ダムツーリングに
行ってきました。

いつもキャンプツーリングをしているマンブーさんたちと一緒していました。
他のメンバーは250cc以上のバイクでしたので、さかなは下道でのんびり
走りました。




CT110のガソリンタンクはONの状態で３リットル、リザーブで1リットルです。
100Kmごとにガソリンを給油すると、ガス欠の心配がありません。また、
メータで100,200などの下２桁が00の時に給油をすると決めておけば
給油のタイミングも分かりやすい。

給油ごとにレシートを集めておけば、旅の行程のチェックがしやすいのもいいです。

つづく

タグ：kurobedam

ミニツーリング 湘南

天気がいいので、江ノ島まで行って帰ってきました。
厚木、平塚を通って江ノ島まで。
今日は往復80Kmコース。

海は広いな〜。見るだけです。





午前中に出発したので昼飯前です。走行時間は２時間半、休憩入れて４時間。
渋滞も無く快調でした。


江ノ島



帰りになんだか、気になるノイズがあり、チェーンに給油をしてノイズは
無くなりタイヤの回転が軽くなりました。

コンビニの自転車置き場にも置けてしまう。

松原湖キャンプ場ツーリング（３・終）

キャンプツーリングの続き

清里ラインを通り、国道141号線に入る。
山梨県から長野県ひたすら走ります。

「モモモモモ」とエンジンがモタツイている。吹かしているのに
スピードが出ません。なんてったて、八ヶ岳だからね。空気が薄い。
排気量が小さいバイクは自然の影響をもろに受けるようです。

キャンプ場までは低速のままの調子。もともとスピードが出ないので気になり
ません。

カブ乗りは是非とも身につけて欲しいスキルがあります。
咄嗟にクラクションを鳴らせるというスキルです。
車からカブは空気のような存在の様なので、危険を
感じたら鳴らせる様に練習しておきましょう。

駐車場から出てくる一部の車は、目的地の事で頭が一杯なので、
周りを気にしていません。クラクションの準備と減速をし
危険回避できるように身構えをしておくとよいでしょう。







キャンプ場に着いた。一番乗り〜。
ここのキャンプ場周辺には温泉があります。八峰の湯（ヤッホーの湯）ここで旅の
疲れを癒しました。

今回の料理は「豚汁」夜は寒いので体が温まります。
みそ、里芋、ごぼう、肉を入れて煮込むだけです。簡単ながら
おいしいです。マンブーさんのカレーとあわせておいしく
いただきました。




仲間たちは、バイクでは運べないほどの荷物を持ってきます。
パッキング方法を勉強させてもらっています。




(終わり)

タグ：温泉

松原湖キャンプ場ツーリング (2)

さて、小雨のなか9:00相模湖駅前を通過し早速20号線に入る。
なかなか寒い。カッパを着込みでの移動になります。

途中、ねずみ取りがあったぞ。
コーナリングを楽しんでいると、お巡りさんが椅子に座っているのを
発見しました。その先に、ドライブインの廃墟があり、そこの
駐車場にパトカーが集合していました。以下の地図の赤マークのところ。




私の赤カブ(CT110愛称ハンターカブ)は速度が出ないのでお巡りさんに
止められることはありません。

写真は翌日の様子。何も無いよ。



走っていて、ペースが分かってきました。30Km走る、休憩の繰り返しが
いいようです。また、CT110では高速走行をするとエンジンが熱くなり、
エンジンオイルが少しずつ消費されてしまいます。永く乗るにはエンジンを
いたわりながら、常にエンジンオイルのチェックを怠らない様にすると
良さそうです。

10:00 大月駅前に到着。小休止。仲間のメールを読んだり、茶を飲む。
ここで、10分くらい休憩するとエンジンも冷めていい感じになります。
CT110はストップとスタートの繰り返しで５、６時間乗っても疲れない
ように設計されているようです。高速長時間走行様には適していないので
エンジンの音を気にして休憩させるにします。人がマシンにあわせる。


11:00 道の駅「甲斐大和」に到着。すっかり雲も無くいい天気です。
カッパを着ていると暑いので脱ぐ。早いが昼食をとりました。
この後キャンプで、カレーを食べるのに、かつカレーを食べてしまった。
朝からの走行で眠かったので、12時まで休む。



12:30 給油タイム。昭和インター近く。山道はCT110の天下ですが、
市街地は滅法弱い。なんせ、軽自動車やスクーターに煽られまくり。
ウインカー無しで目の前に強引な割り込みあり。怖いね。

給油は 132Kmで3リットル。１リットルあたり43Km。

13時ごろ
国道141号線清里ラインへ入る。
休憩。お茶タイム。涼しい。
これからキャンプ場までのルートを確認する。


つづく

松原湖キャンプ場ツーリング(1)

2010/9/25(土),26(日)に松原湖キャンプ場キャンプまで
赤カブ(CT110　愛称ハンターカブ)でツーリングに行きました。

前日まで台風が来ておりツーリングは中止か決行か
悩ましい天候でしたが、当日は朝は雨のだったものの
午後から快晴です。

往復380kmでガソリンは10リットル、燃費は38Km。
このバイクでのペース配分がわかってきました。
１時間30Kmで計画すると良いようです。
カブツーリングで大切なことは休憩です。
疲れてくると、運転が荒くなり集中力や判断力そして体の切れが
悪くなってきます。事故だけは避けなくてはなりません。

私のペースでは、疲れていなくても、１時間ごとまたは30Km毎に
休憩を取る前提でプランを立てました。

XR BAJAのツーリングの時は、高速道路を使う選択ができるので
３倍以上時間的余裕がありますが赤カブではどこで休憩するか、
どこで給油するかの事前の計画が必要になります。

朝6:50に家を出発します。他のメンバーは高速道路を使いますが、
私は下道をトコトコと走りました。
16号,142号で相模湖へ向かいます。
その時点で２時間は経過しました。


つづく

キャンプの準備

土日にキャンプに行くので荷物をまとめました。

テント、銀マット、椅子、折りたたみテーブル、寝袋
ゴムひも、コッフェル、食器、EPIコンロ、イワタニミニコンロ、
着替え、工具、ラジオ



あとは、明日食材を用意してキャリアに乗せるだけです。