ブロンコ マフラー交換(その4) [メンテナンス]
クリスマスおめでとうございます。
忘年会続きでちょっと二日酔い気味です。みなさんはいかがでしたか?
前回は、純正マフラーを組み付けました。今回はマフラーガードを
取り付けます。
ワッシャーは落として行方不明にならないように注意して取り付けます。
ワッシャーは2種類あって、マフラーに直に触れるところには金属以外の
素材が挟まれています。(写真1)
外側のワッシャーは、振動を吸収するために波状になっています。
部品一つも無駄がないですね。(写真2)
(写真1 ワッシャー )
(写真2 ワッシャー 波状)
無事に取り付けを完了しました。
(写真3 取り付け完了)
忘年会続きでちょっと二日酔い気味です。みなさんはいかがでしたか?
前回は、純正マフラーを組み付けました。今回はマフラーガードを
取り付けます。
ワッシャーは落として行方不明にならないように注意して取り付けます。
ワッシャーは2種類あって、マフラーに直に触れるところには金属以外の
素材が挟まれています。(写真1)
外側のワッシャーは、振動を吸収するために波状になっています。
部品一つも無駄がないですね。(写真2)
(写真1 ワッシャー )
(写真2 ワッシャー 波状)
無事に取り付けを完了しました。
(写真3 取り付け完了)
ブロンコ マフラー交換(その3) [メンテナンス]
ブロンコのマフラーのボルトが締め付けがキツくて取れなかったのですが。
火で炙る方法で取り外すことができました。
次は、マフラーにシリコンスプレーを吹きかけます。少しでも錆が
発生するまでの時間を稼ぎたいところです。
(写真1 マフラーにシリコンスプレーを塗布)
パッキンは大事なパーツです。しっかりはまっていないと、排ガスが
漏れて困ってしまいます。
(写真2 パッキン)
取り付け終了です。
このままでは、マフラーに触れるとやけどしますので、マフラーガードを
取り付けます。
(写真3 マフラー取り付け終了)
次回続く
火で炙る方法で取り外すことができました。
次は、マフラーにシリコンスプレーを吹きかけます。少しでも錆が
発生するまでの時間を稼ぎたいところです。
(写真1 マフラーにシリコンスプレーを塗布)
パッキンは大事なパーツです。しっかりはまっていないと、排ガスが
漏れて困ってしまいます。
(写真2 パッキン)
取り付け終了です。
このままでは、マフラーに触れるとやけどしますので、マフラーガードを
取り付けます。
(写真3 マフラー取り付け終了)
次回続く
タグ:ブロンコ
ブロンコ マフラー交換(その2) [メンテナンス]
ブロンコ マフラー交換(その1) [メンテナンス]
ご近所さんが気になりますので、
ブロンコのマフラーを純正に戻します。
工具もばっちり購入したし、後は外すだけです。
マフラーを止めているボルトを取り外します。
エキパイとマフラーのつなぎ目にあるボルトはすぐ取れました。
しかし、後ろのボルトが固く閉められているので外れません。
力をいれても、六角レンチがしなるだけです。
(写真1 マフラーのボルト)
外せるパーツは取って作業をしやすくしました。そして、
(1)CRC556を塗って放置をするもだめ
(2)ハンマーで叩くも回りません
(3)舐め防止のペーストを塗り回すも変わりません。
さてどうするかな、そのままネジ使いたいのでドリルは避けたい
そうだ、あの手だ。
次回に続く
ブロンコのマフラーを純正に戻します。
工具もばっちり購入したし、後は外すだけです。
マフラーを止めているボルトを取り外します。
エキパイとマフラーのつなぎ目にあるボルトはすぐ取れました。
しかし、後ろのボルトが固く閉められているので外れません。
力をいれても、六角レンチがしなるだけです。
(写真1 マフラーのボルト)
外せるパーツは取って作業をしやすくしました。そして、
(1)CRC556を塗って放置をするもだめ
(2)ハンマーで叩くも回りません
(3)舐め防止のペーストを塗り回すも変わりません。
さてどうするかな、そのままネジ使いたいのでドリルは避けたい
そうだ、あの手だ。
次回に続く
ブロンコ パーツを外そうと思ったが…… [メンテナンス]
ブロンコ バーツがくる [メンテナンス]
発注していた、ブロンコのパーツが届きました。
純正マフラー、ハンドル、ヘッドライトフロントフェンダー、ミラー、ウインカーです。
(写真1 パーツ)
メーカが違うとパーツの梱包が違いますね。ヤマハの包装はホンダとくらべて丁寧な気がします。
もちろんホンダも十分丁寧ですよ。
錆のないメッキは本当に曇り無くピカピカでいいですね。
そのピカピカ具合を長持ちさせるためにメッキ-パーツにコーティング剤のメッキングを塗りました。
さてメッキはどのくらいまで長持ちするか楽しみです。
磨くのに満足して、組み立てがいつになるのやら(^-^)
のんびり交換していきます。
純正マフラー、ハンドル、ヘッドライトフロントフェンダー、ミラー、ウインカーです。
(写真1 パーツ)
メーカが違うとパーツの梱包が違いますね。ヤマハの包装はホンダとくらべて丁寧な気がします。
もちろんホンダも十分丁寧ですよ。
錆のないメッキは本当に曇り無くピカピカでいいですね。
そのピカピカ具合を長持ちさせるためにメッキ-パーツにコーティング剤のメッキングを塗りました。
さてメッキはどのくらいまで長持ちするか楽しみです。
磨くのに満足して、組み立てがいつになるのやら(^-^)
のんびり交換していきます。
タグ:ブロンコ
ブロンコ エキパイガードの錆びとり [メンテナンス]
ブロンコの補充パーツが届くまで、今ある錆さびパーツを磨きます。
まずは、エキバイガードの裏の錆びとりです。
思ったよりも時間がかかりました。
最初は錆びとりキングで取りました。表面の茶色い錆は取れます。
これは、メッキ面を痛めないで錆だけとるというケミカル剤です。
次に、サビとりツヤのすけで磨く、浅い錆なら取れます。
さらに、クレのジェルタイプの錆びとり。寒くて固くなっていた。
ボトルをお湯に浸けて暖めると出てきた。
塗って放置、磨きを5回繰り返しました。
最後に、コンパウンド荒めでゴシゴシ。でもう飽きてきたので終了です。
ピカピカになって気持ちがいいです。
写真1 磨き前
写真2 磨き中
写真3 磨き後
まずは、エキバイガードの裏の錆びとりです。
思ったよりも時間がかかりました。
最初は錆びとりキングで取りました。表面の茶色い錆は取れます。
これは、メッキ面を痛めないで錆だけとるというケミカル剤です。
次に、サビとりツヤのすけで磨く、浅い錆なら取れます。
さらに、クレのジェルタイプの錆びとり。寒くて固くなっていた。
ボトルをお湯に浸けて暖めると出てきた。
塗って放置、磨きを5回繰り返しました。
最後に、コンパウンド荒めでゴシゴシ。でもう飽きてきたので終了です。
ピカピカになって気持ちがいいです。
写真1 磨き前
写真2 磨き中
写真3 磨き後
ブロンコ マフラーを純正に戻し計画 [メンテナンス]
ブロンコ リアフェンダーを磨くの巻 [メンテナンス]
2週間ぶりにバイクのメンテナンス!!
前回、ブロンコのリアフェンダーがシートに隠れている箇所がくすんでいるのを確認しました。
さて、シートを外して、リアフェンダーが掃除できるようにしました。
(写真1 掃除前のリアフェンダー)
(写真2 掃除後のリアフェンダー)
まず、(1)水拭きでホコリなどの水溶性の汚れをふきとります。次に
(2)花咲かGのペーストでアフェンダーを磨いていきます。大体手のひらサイズの範囲を
磨いていきます。
(3)磨いているうちに、ウエスが黒くなりますので、ウエスの汚れていない場所にペーストを
付けて再度磨いていきます。
(4)ピカピカの範囲を広げていきます。
(5)仕上げに、ポリラックを塗布しました。
ピカピカになると気持ちが良いですね。見えない箇所ですが手の入るところは綺麗に
しておきたいと思います。
前回、ブロンコのリアフェンダーがシートに隠れている箇所がくすんでいるのを確認しました。
さて、シートを外して、リアフェンダーが掃除できるようにしました。
(写真1 掃除前のリアフェンダー)
(写真2 掃除後のリアフェンダー)
まず、(1)水拭きでホコリなどの水溶性の汚れをふきとります。次に
(2)花咲かGのペーストでアフェンダーを磨いていきます。大体手のひらサイズの範囲を
磨いていきます。
(3)磨いているうちに、ウエスが黒くなりますので、ウエスの汚れていない場所にペーストを
付けて再度磨いていきます。
(4)ピカピカの範囲を広げていきます。
(5)仕上げに、ポリラックを塗布しました。
ピカピカになると気持ちが良いですね。見えない箇所ですが手の入るところは綺麗に
しておきたいと思います。
タグ:ブロンコ