CT110 12V化 (3) 大まかな流れ [メンテナンス]
12V化するにあたって作業の手順をまとめてみました。
(1)部品を集める。(済み)
(2)バッテリー液の注入+充電。
(2)フレームがむき出しになるように外装を外す。
(3)6Vバッテリーとケースを外す
(4)6V電装パーツ外す。レクチファイア、抵抗、それが取り付けてある鉄板。
(5)ホーンの交換。
(6)ヘッドライトを開ける。
(7)メーターライト交換
(8)ニュートラルインジケーター電球交換
(9)ハイビームインジケーター電球交換
(10)ウインカーインジケーター電球交換
(11)ウインカー電球交換 前
(12)ウインカー電球交換 後
(13)ブレーキライト電球交換
(14)ヘッドライト電球交換
(15)ウインカーブザー装着
(16)バッテリーが入るようにフレームを加工する
(17)バッテリーケース+バッテリー取り付け。
(18)バッテリーケースに、と元からあるCDIユニットをとりつけ。
(19)レギュレータレクチファイア(半波形)をボディーアースとともに取り付ける。
(20)レギュレータレクチファイア(全波形)を6Vのレクチファイアの位置付近に取り付け。
(21)コネクタ、ギボシの接続。一つ接続しないものあり。
(22)ヒューズの取り付け
(23)エンジンかけずにウ交換した電球が点灯するか動作テスト
(24)マフラーをつける
(25)エンジン始動テスト
(26)外した外装をつける
作業一覧はこんな感じだ。
私は電気は専門ではないので慎重に慎重に。
これからは暑いので、熱中症対策は必須。
ポカリスエットや麦茶を用意。梅干しも。
部品を無くすと悲しいのでブルーシートと上で作業。
蚊が来るので、虫除け塗っておく。バイクの整備で火は厳禁だから蚊取り線香は除外。
作業時間がかかるので、キャンプ用の椅子を用意。
取り出した部品を入れるコンテナと新しい部品を入れるコンテナ
後は工具
困った時のオーナーガイドの回路図。
なんだかワクワクしてきたぞ。ツーリング前と似ている。
(1)部品を集める。(済み)
(2)バッテリー液の注入+充電。
(2)フレームがむき出しになるように外装を外す。
(3)6Vバッテリーとケースを外す
(4)6V電装パーツ外す。レクチファイア、抵抗、それが取り付けてある鉄板。
(5)ホーンの交換。
(6)ヘッドライトを開ける。
(7)メーターライト交換
(8)ニュートラルインジケーター電球交換
(9)ハイビームインジケーター電球交換
(10)ウインカーインジケーター電球交換
(11)ウインカー電球交換 前
(12)ウインカー電球交換 後
(13)ブレーキライト電球交換
(14)ヘッドライト電球交換
(15)ウインカーブザー装着
(16)バッテリーが入るようにフレームを加工する
(17)バッテリーケース+バッテリー取り付け。
(18)バッテリーケースに、と元からあるCDIユニットをとりつけ。
(19)レギュレータレクチファイア(半波形)をボディーアースとともに取り付ける。
(20)レギュレータレクチファイア(全波形)を6Vのレクチファイアの位置付近に取り付け。
(21)コネクタ、ギボシの接続。一つ接続しないものあり。
(22)ヒューズの取り付け
(23)エンジンかけずにウ交換した電球が点灯するか動作テスト
(24)マフラーをつける
(25)エンジン始動テスト
(26)外した外装をつける
作業一覧はこんな感じだ。
私は電気は専門ではないので慎重に慎重に。
これからは暑いので、熱中症対策は必須。
ポカリスエットや麦茶を用意。梅干しも。
部品を無くすと悲しいのでブルーシートと上で作業。
蚊が来るので、虫除け塗っておく。バイクの整備で火は厳禁だから蚊取り線香は除外。
作業時間がかかるので、キャンプ用の椅子を用意。
取り出した部品を入れるコンテナと新しい部品を入れるコンテナ
後は工具
困った時のオーナーガイドの回路図。
なんだかワクワクしてきたぞ。ツーリング前と似ている。
タグ:12v化
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